筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
次に、今後の課題として特に予算書に出ていますEBPM活用推進事業について意見を述べます。EBPMの手法は、政策に根拠を示し、その効果を検証できるものにしようというものです。これは当たり前のことですけれども、実際には根拠不明確な事業があるのも事実ではないかと思います。しかし、このEBPMを当てはめるということは、もろ刃の剣にもなる危険性があると承知しておかなければならないと思います。
次に、今後の課題として特に予算書に出ていますEBPM活用推進事業について意見を述べます。EBPMの手法は、政策に根拠を示し、その効果を検証できるものにしようというものです。これは当たり前のことですけれども、実際には根拠不明確な事業があるのも事実ではないかと思います。しかし、このEBPMを当てはめるということは、もろ刃の剣にもなる危険性があると承知しておかなければならないと思います。
初めに、歳入から、予算書の28ページをお願いします。 予算書28ページ、15款国庫支出金、2項国庫補助金、3目衛生費国庫補助金、1節保健衛生費補助金のうち、下水道課所管は、循環型社会形成推進交付金(浄化槽)1,931万3,000円で、合併浄化槽の新設や転換への国庫補助金でございます。 次に、33ページをお願いします。33ページです。
◎福嶋 農業委員会事務局長 初めに歳入ですが、予算書の33ページを御覧ください。 16款県支出金、2項県補助金、4目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金1億2,074万5,000円のうち、下から4行目になります、農業委員会交付金405万1,000円は、委員の報酬に関わる交付金となります。
○益子 委員長 予算書でよろしいでしょうか。 ◆川村和夫 委員 予算書。こちらで。 ○益子 委員長 はい。 ◆川村和夫 委員 では、すみません、58ページの一番上のドローン研修負担金で、ライセンス費用とあるのですけれども、これは何名分を予定しているのですか。 ○益子 委員長 甘利浩行君。 ◎甘利 秘書課長 来年度は3名分を予定しております。 ○益子 委員長 川村委員。
ただ、今予算書を見ると5,435万円、来年度も計上するということで、事務職員が2名勤務していらっしゃるということで、通常業務がなかなかない中で、今現在どのよう業務な業務に当たられているのか。 あと、それから、主たる委託のところで3,600何がしがあるんですけれども、これは公園の管理費、緑地帯のほうの管理費でよろしいのか、そこについてお伺いさせてください。 ○議長(五十嵐清美君) 答弁を求めます。
なお、毎年度の繰越金というか決算剰余金、この処分とか活用につきましては、予算書、それから決算書、それから財政事情書、これは6月と12月に出しております。その中で資金収支も含めて明らかにして、議会、それから市民の皆様にもお示ししているところでございますので、透明化も図られているかなというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(津田修君) 19番 三浦譲君。
実はこれ今回いただいた予算書なのです。予算書を私も予算の委員会に出ますので、ちょっと目を通させてもらいました。その中でちょっと気になったのは、いわゆる情報システム費というのがかなりあるのです。
◆16番(真次洋行君) 予算書を詳しくは見ていないので申し訳ありませんでしたけれども、今回は県初の助成をするということが、予算の中に取り組まれているということで理解してよろしいわけですね。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(平間雅人君) ご答弁申し上げます。 議員おっしゃいますように、県内初ということでございます。
予算書1ページをお開き願います。(歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ88万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ499億3,834万2,000円とする。 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
その根拠としては、予算書、決算書等からも見てとれますが、どの事業にも公費を多額に繰り入れしている現実があります。庁舎内で横断的な制度設計が必要であると考えます。御所見を伺いたく存じます。 (3)古河市老人福祉センター運営ビジョンについて。事業廃止に伴う代替案について伺います。先ほどの御答弁によりますと、どうも存続が難しいようであります。それでは市民に納得、了承してもらえる代替案はあるのでしょうか。
補正予算書の32ページと参考資料の53ページになります。内容的には新エネルギー等普及促進事業です。参考資料53ページには、「新エネルギー機器導入の普及・促進のため、家庭用蓄電池システムの購入や、市内事業者による太陽光発電設備の導入に対し補助金を交付する経費を補正するもの」ということで2,070万円計上しています。
(1)といたしまして、補正予算書の2ページ、歳入に市債として6億5,550万円を計上しておりますけれども、このことについて説明をお願いします。
予算書1ページを御覧いただきたいと存じます。(歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2億9,920万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ497億1,749万9,000円とする。 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
具体的には、補正予算書10ページから始まる歳出の特定財源の国県支出金に振り分けがされてございます。 款ごとに主な事業などを申し上げます。まず最初に、総務費ですが、住民基本台帳事務費の1事業でございます。次に、民生費でございます。障害者福祉施設物価高騰対策支援事業など3事業でございます。次に、衛生費でございます。医療機関等物価高騰対策支援事業の1事業でございます。次に、土木費でございます。
予算書は99ページにございますけれども、その中で特に質問したいのは基礎調査委託料266万4,310円というふうにございますけれども、これ、予算では142万3,000円でした。1.8倍に膨れ上がっております。ほかの項目は、みな下がっていますね。
それで、私はここで質問したいのは、予算書の160ページにございますけれども、生活保護適正業務推進事業と、834万822円とございますけれども、これは何をやっているんですか、具体的に。適正というのは、何をどのようにやっているのを指すんですか。このことを詳しく説明してください。
そうしますと、あれ、ちょっと私、予算書を持っていないんですけど、当初予算では、これ、入っていたんですか、それとも全くの臨時で入れたということでしょうか、お尋ねします。
〔5番 大里克友君登壇〕 ◆5番(大里克友君) それでは、議案第48号 令和4年度結城市一般会計補正予算書(第4号)の8ページになります。新型コロナウイルスワクチン接種事業費ということで、9,120万9,000円についてなんですが、この10番の需用費の印刷製本費とか、11番の役務費ですね、こういったものが今まで以上に多く取られている。
2番目に、交付団体からの決算書、事業報告書、予算書、事業計画書等を提出させていると思いますが、内容の精査確認を行っていますでしょうか。単なる文面と数字の羅列した書類のみの提出となっていませんでしょうか。 3番目に、各種団体に対する補助金の使用基準等をお示しください。それぞれの団体は適正な使用に努めておりますでしょうか。補助金という趣旨からかけ離れた事項に使われていないでしょうか。
市民から、市立友部図書館に、令和2年度までは見ることができるのに、令和3年度の予算書、決算書及び主要施策の成果報告、基金の運用状況と令和4年度予算書が所蔵されていない。令和4年度も8月になっているのに遅れているのではないか。もう図書館では見られないのかという問合せがありました。市民から寄せられた問合わせは、市民の知る権利を保障する上で大きな問題と考え、質問します。